嫌われ者アンケ 元担任ら謝罪 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1258304&media_id=2
未だに覚えている、小学校2年の時の朝の会。 プリントが配られて、そこには好きな人と嫌いな人の名前をひとりづつ書くようにとあった。
「先生がみんなのことを良く知りたいだけで、絶対誰にも言わないからね」
嫌いな人の所に誰を書いたかは覚えていない。空欄か、もしくはクラスのいじめっ子みたいな奴だったかもしれない。
問題は好きな人のところ。
先生を信頼していた自分は、隣の席のNちゃんの名前を書いた。 Nちゃんは明るくて優しい女の子で、図書館の本をどちらが多く読んだかを競っていた。 それが恋だったのかどうかはわからないけれど……。
そして帰りの会。 先生がいきなりとんでもないことを言い出した。
「それでは、朝書いてもらった好きな人・嫌いな人を発表します」
――。
色 々 終 了 の お 知 ら せ !
ちなみに他のクラスメイトは、普通に同性の友達書いてましたよ、ええ。 異性を書いたのは確か俺と女の子でもうひとりかふたり。 なんというかもう! ふざけんな! っていうかむしろ今になってみるとむしろNちゃんゴメン!(涙)
まぁ、俺のは今となっては笑い話なんですが、嫌いな人の方に票がたくさん入ってた人の方はひどすぎたよ。公開処刑かと。 「俺が悪かったよ! みんなゴメン!」 ――ないない。熱血教師ドラマでもありえない。気持ち悪い。 100人にひとりぐらいは効果があるかもしれないけれど、それ以上に傷つく子の方が圧倒的だろう。隣のクラスの委員長が円形脱毛症になってしまったのも、これが原因じゃなかったっけ?
本当に何を考えてこんなことを続けてるんだろうか。理解に苦しむ。 現場だけでなく、教員養成課程から変えていかないと無理なんだろうなぁ……。
テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学
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